2016-01-01から1年間の記事一覧

なでしこ

10人でもアメリカに同点。 岩淵の芸術的なシュート。

ペイトン・マニング

私にとっての初めてのヒーローである。 引退会見の全文を読む。 ユーモアと教訓に満ちている。

社交ダンス競技会

子どもの社交ダンスがますます上達している。 週2回だけしか練習していないが,集中力があり,指導に素直に従っている。 私のアドバイスすら忠実に従おうとしている。 体重が太めなことだけが全員の気がかりである。

研修

2泊3日。 個室ではなかったのがとても残念だった。 おかわり自由だったので食べ過ぎた。 必要のない研修だった。 いかに自らが無能であるかと感じた。 まともに発表すらできない。

蓑原俊作

排日移民法問題のわかりやすい入門書 前記の本の根拠となる史料,文献が明示されている本

渡辺将人

現代アメリカ政治の入門書 よく取材した,中身のある読み物

夜勤

夜勤が連続で、面倒である。 生活のリズムが乱れる。

誕生日

伴侶の誕生日。 2人で私の実家に行っている。 私は行けず。

大宮アルディージャ

6戦負けなし。 5位。 気分がよい。 さすがに8日は、引き分けで最高だ。

社交ダンス

子どもの競技会。(私は行けず) 初めての大きな大会出場。 1次予選突破。準決勝進出。2回は踊ることができた。 1次予選で敗退するのではと本人も思っていたし(悲観していた),1人の先生も予想していたが, いいダンスができたのか,パートナーが優秀なの…

ロシア

あとがきと参考文献を読んだだけでも,興味深い内容であると思う。 優秀な人を見つけた。

健康長寿のためのスポートロジー

放送大学講義 京都大学 森谷敏夫教授(中京大学卒) 簡潔明瞭。根拠に基づく議論でわかりやすい。 運動が健康を維持することにいかに有意義かが理解できる。

社交ダンス

子どもの上達は目を見張るものがある。ベーシックだけではなく,バリエーションも覚えている。 以前から社交ダンスに興味があった私もやってみたいが,回転できないので見ているだけ。 子どもがうらやましい。

長澤まさみ

虫コナーズ 小泉今日子のよう。 演出がよい。 商品を客観的に観察する視点がなければいけない。 せめてこの程度の知性を社会に期待したい。

大宮アルディージャ

6位 広島戦の大量失点が重荷となり得失点差の違いが大きいが,はっきり言ってうれしい。 浦和も好きだが,大宮が善戦するほうが気持ちがウキウキして,順位表ばかりを見ている。

最近少し走っています

最近走っていると地に足がついていないような浮遊した感覚に襲われることがある。 空腹すぎるのか,スピードを出しすぎなのかは不明だが。 このまま息絶えるのではと不安になることがある。

四方田犬彦

漫画が読みたくなる教科書。 理解が深まる。 なんとタイミングのいい専門書。

副大統領候補

焦点である。

補選

投票率を問うべき。

舛添

所詮こんな人。厚生労働大臣のときも然り。 経歴だけはアメリカ大統領候補にも引けをとらないが。 スネオにしか見えない。

安倍戦略

衆参同日選挙頓挫する。 改憲への道が閉ざされる。 天災によって阻まれてしまうとは。

東京大学合格者数

栄東が浦和を凌駕する。 理科三類にもまたしても合格。 栄東 東京大学 27 京都大学 1 県立浦和 東京大学 22 京都大学 13 一橋大学 17 東京工業大学 9

劇団四季

ライオンキング 2階席の一番後。 舞台の上の方が見えない。 最初と最後の、子供が生まれるところが、見えなかった。 ダンスが人によってばらつきがある。 側転が美しくない人が散見された。 でも、とても楽しい3時間だった。 また、行きたい。

大宮公園

ひさしぶりに走る。 以前走っていたことが懐かしく思い出される。 あるディージャに対する声援を聞きながら走る。 先制点入れたことはわかったが,自宅に帰り引き分けだと知る。勝ち点3欲しかった。

四方田犬彦

先日掲載した日誌 誤字脱字が多いけれど,宇宙人の生活を垣間見ているようで楽しい。

衆参同日選挙

前回の総選挙と同じように,メディアは安倍政権に否定的だが,支持率は高く,民進党は十分な選挙準備ができていない。 結果には悲観的にならざるを得ない。 立候補を表明してから数ヶ月の人が容易に自民党の現職に勝利するとは考えにくい。

社交ダンス

春休みになって,子どもは毎日のように練習に勤しんでいる。明日は,競技会である。初めてのポイントがゲットできるか。 毎日のように練習しているとやはり上達する。 友達もいるので楽しそうだ。 先生が最高の人なので,理想的な環境で社交ダンスに取り組め…

副責任者

面倒である。事案は頻発する。 そもそも,引き受けるべきではなかった。 でも断ることは不可能だった。

日誌

四方田犬彦ばかり読んでいる。 読み始めると引き込まれる。 知らない名前も多数ある。

歴史認識

より客観的な認識のための基礎的な文献。