2016-07-22 黒河小太郎 本 名著。まるで,現場で観察していたかのような文章。素晴らしいの一言に尽きる。 この名著を知らなかった無知を恥じる。 同じ著者とは思えないような,意味のない本。読むことが無駄である。 この本であれば田勢康弘だと納得できる。 黒河小太郎は田勢康弘と別人なのでは。