2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

キャンディ

Damla ダムラ フルーツソフトキャンディ 原産国名 トルコ 母にもらった。ハイチューみたいなもの。一気に食べてしまう。

2月

総支給 283,547円 手取り 247,048円 残業 44.90時間

テレビで報道される新聞記事から

日興上場廃止 株券が紙くずになるの?でも、シティグループが日興を支援するからそれなりの値段で買い取っても らえるのかな。最近日興の株価は上昇していたし。 証券業界の再編が楽しみ。三菱はどうする。ちなみに妹は三菱UFJ証券の前身の国際証券で働く。 …

八百長相撲

朝日新聞の記者も、東と西の支度部屋を行き来する仲介役とされる力士の不自然な行動を目撃したと 記事に書いている。 朝青龍の九州場所の優勝を快挙と感じた自分の滑稽さを思う。

レッズ

前途多難。 アルディージャに勝利のチャンスありか。心情的に大宮に期待してしまう。

樋口陽一

『朝日新聞』2007年2月25日 自由な諸個人が取り結んで作った公共社会が国家だという考えの下で制度や理念への愛着を感じる愛国心 体現する普遍的な価値 理念として追い求めてきた共和主義の国家,市民たちが相互に結び合うことを自らの決断によって選びとっ…

松坂大輔

やっぱり変化球に活路を見出しているようだ。賢明だと思う。 いくら松坂でもストレートだけでは通用しないだろう。 これだけ毎日松坂を見せられるとレッドソックス好きになる。ハーバード出身という設定のアリー・ マクビールもレッドソックスファンだった。…

また午前3時

午後11時に寝て、午前3時に起きる勤務が続く。でも、同じ管理事務室で働く設備担当の今日の宿直 の方は午後4時出勤だが寝ないで働いている。 私は手持ち無沙汰でこの日記を書いている。 テレビはあるが、ニュースはずっと同じ内容を流していて退屈だ。 画面…

公立中高一貫校

入試はそれなりに難しいみたいだ。やはり塾に行かないと無理のようだ。これでは私立と同じである 。公教育を充実させる為の中高一貫校なのに、私立と同じことしか出来ないのなら税金で行う公共性 がない。

給与明細

給与明細をもらった。まず、明美さんに見てもらおうと思う。これまでは、私が、明細をもらうとす ぐに見ていたが、2人の努力の結果として給料を得ているわけだから、私ばかりが一番に見るのはち ょっと変だと思った。明美さんに対する感謝を少し忘れていたと…

昨日は夜泣きせず。 私が会社に行くときはまだ寝ている。寝顔を見ていると彼が存在していることの幸福を感じる。 本の新しいページを開くたびに「わー」と大声で叫ぶ。よく考えてみると、私が「わー、すごいな。 」と言っているのをまねしているのだった。 1…

倒閣宣言

山内康一さんの今回の復党問題についてのブログはまるで倒閣宣言のようである。

西洋政治思想史

ようやく中世が終わり、近代に入る。中世は100年くらいが3行で終わる。詳しく解説されても理解で きないと思うけれど。知識も興味も無いから。でも、中世の人々の思索と闘争の結果として近代があ るということは理解できた。 近代担当の佐々木毅は文章もうま…

斎藤佑樹

教育学部。やはり人間科学部やスポーツ科学部ではなかった。

政治

佐々木毅さんの本を読んでいて、最近、彼がなぜ政治思想の世界に傾斜しているのかがわかった気が した((そもそも彼の専攻は政治思想であるが。東京大学法学部の助手論文は『マキャべりの政治思 想』))。 佐々木さんは、衆議院議員総選挙への小選挙区制の…

仕事

会社ではネットを使えないので、この文章はメールで書いている。会社のアウトルックから、自分の 個人用のアドレスにメールを送り、それをコピーして「はてな」に貼り付けるのだ。 この文章を書いている時間は午前4時である。月曜の朝(日曜の深夜)なので…

思想史

佐々木毅の政治思想史の本(『西洋政治思想史』北樹出版、1995年)を読んでいる。大学の政治思想 史の初級のテキストであり、簡潔でわかりやすい入門書である。その政治思想と現代政治との関連を 意識して書かれているところが知的関心をかきたてる。 佐々木…

最近怜が夜泣きをする。人格が変わったように泣く。昼間はけっしてあんな泣き方はしない。そもそ も泣かない。 夜泣き現象の不思議。

図書館

3人で図書館に行く。自転車で。風が強くて怜は帽子で顔を隠している。 私は, 佐々木毅・鷲見誠一・杉田敦『西洋政治思想史』(北樹出版,1995年) を借りる。 怜は,絵本を3冊。 怜は誰もいなかった図書館の子ども室で走り回っていた。止めても聞かない。

「いや」と言う。初めての言葉か。 私が怜のほっぺに『好き好き』としていると,怜が嫌がるので「じゃあ,いやいやって言ってみ。」というと「いや」と言う。

ひととき

「優しい嘘」『朝日新聞』2007年2月20日 ドラマになるような内容。みんなが優しいけれど悲しくなる。

高橋源一郎

『朝日新聞』2007年2月22日 人々が,無意識の中に,「異質な他者」を排除しようとするからだ。打ち破るべきは,その「原理」なのである。

言語技術教育

『理科系の作文技術』のワープロ版が必要だ。もちろん「はっきり言い切る姿勢」、「事実と意見」などの中身は決して古ぼけているわけではない。でも,「のりとはさみを用意して」には違和感がある。

仕事

この3日は、24時間、8時間、24時間勤務であった。 体は全くきつくない。体重は1キロ減って62キロ台になっているけれど。仕事をしていると間食をし ない(できない)ので体重が減る。休日で間食をすると体重が増える。 今月に入って通勤コースを変えて片道で3…

塩崎恭久内閣官房長官

新聞報道では期待はずれのようだ。塩崎官房長官の反対勢力が情報操作をしているのかもしれないが。 石原伸晃もいまひとつだったし。政策新人類はまだ経験不足なのかな。前原民主党元代表しかり。 みんな個人としてはかなり優秀だと思うが、組織を率いる立場…

共産党

松下裕さんの駅頭を大宮駅東口でよく見かける。北区の有権者が東口を利用するのだろうか。 大宮区選出のさいたま市議会議員 我妻京子さんはのぼりだけは何度か見たが本人は見かけない。

ちゃんとアンパンマンを見ている。以前は音楽だけにしか興味を示さなかったが、今は内容を楽しん でいるよう。笑っていることもある。 私に対して最近「あっち行って」みたいな態度を示す。怜が眠いときに遊ぼうとすると顔を背ける。 よくわかっていると感心…

中川秀直幹事長

幹事長がこんな発言をするなんて末期的だと思っていたが、末期的なのは政権ではなくて中川氏個人 なのかも。 もちろん、政権も末期状態ではあるが。参議院選挙で50議席はとれない。

石原慎太郎

あきれた奴だ。政党不信が強まると自分の政治信念とは異なると自民党の推薦を返上する。 これほどの風見鶏も珍しい。醜いとしか言いようが無い。 石原慎太郎のイメージは、理念があって高尚であることではないのか。 税金の公私混同といい、彼の化けの皮がは…

日曜出勤

日曜は仕事がない。ちょっと暇すぎ。