玉木雄一郎

蓮舫の驕りをストップさせられるのかも。
小池百合子の二番煎じでは新鮮さがなくなってきた。
小川淳也は支援せず。
枝野幸男も前原ではない。
田中派竹下派と同じように,より大きな権力の前では,政治闘争が激化し,同志も分裂する。
善悪の問題ではない。
政治的選択は選びとることだから,大局的な判断が異なれば,選択に差異が生じる。

57km

8月は57km。
目標の100kmには遠く及ばず。
2017年3月の記録更新の目標が消えてなくなりそうだ。
でも,8月は蒸し暑すぎた。
少し涼しく感じられる日は,それなりに軽やかに走られたと思う。
悲観せずに精進するのみ。

異動

25年前の職場の近くになる。
私としては理想的に思える。
まだ,現場に行っていないので不確定要素はあるが,否定的な部分が見つからない。
災いが福となった。
今の職場の人に,異動することを喜んでいると悟られないようにするのが現在の課題である。