2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

岸田政権誕生へ

河野太郎の勝利を予想し希望していたが、決戦投票で岸田が逆転しそう。 誰が総裁でも選挙には負けないから。 河野太郎敗北の理由。 1 派閥の全面的な支援を受けられなかったから。小泉は清和会の全面的な支援を得ていた 2 党員党友投票で圧倒できなかった 3 …

大宮アルディージャ

大宮公園まで散歩して、当日券があったので、観戦する。 劇的なフリーキックで勝ち点3 降格圏から脱出

100km達成

とりあえず100kmは突破できるようになる。

ボルチモアレイブンズ

ラマー・ジャクソン、やはり素晴らしい。マホームズと同様に走る。 応援する。

吉田茂とその時代 下

アメリカでの出版は1979年。 陰謀論だらけの吉田茂は、今ならかなりのトンデモ系。 共産主義に労働組合、学者に対する敵意。勿論、時代背景は存在する。 吉田の孫の麻生と河野一郎の孫が対立する日々に読む

世論誘導

適切な認識 河野太郎さん圧倒的 高市が岸田を凌駕している調査もあるのが印象的である。 いずれ首相になる可能性ありか。

岸田文雄さん

高校から開成。 東京大学に3度失敗。 筑波大学附属駒場から3度失敗した松平定知さんと同じ。 早稲田大学法学部

岸田さんでもいい

菅さんが退任を表明したことで、世論調査の数字は変化し、誰が総理総裁でも、政権交代は起こらないとの安堵が、河野太郎の伸び悩みの原因であるそう。 確かに。

畠山道仁さん

多数の学者が必読文献に取り上げていた。 無頼系独立候補に対する、偏見がなくなる。 むしろ、自分もこうありたいと思う。

社会民主党優勢

ドイツでもショルツが勝利するかもしれない。北欧3か国でも社会民主党が政権にある。 河野太郎も十分に社会民主党的である。 同性婚、再生可能エネルギー、環境危機との認識。

世論と議席の乖離

立憲民主党の支持率が3%。 あまりにも議席数と乖離している。 小選挙区制の短所として、増幅される議席数が自民党の議席数を批判するために用いられてきたが、世論との著しい乖離は立憲民主党も同様である。 ここは、比例代表制を主とした制度に変更するべき…

岸田傀儡政権

決戦投票で河野太郎が敗北し、安倍麻生の跋扈が報道されると、世論の流れが一挙に変化する。 前回の希望の党や立憲民主党のように。

河野太郎演説

魅了するものあり。 「ごまめの歯ぎしり」を読んできたなら、河野さんが様々な政策課題に精通していることは理解していると思う。 年金、農業、環境問題にも造詣が深い。外交、防衛、行政改革だけではない。 その上、熱い情熱がある。 河野太郎を選ばずして、…

総裁選挙推薦人

高市早苗候補 小林鷹之、小野田紀美 スターが2人

決戦投票

1回目の投票で河野太郎が過半数に届かず、決戦投票で岸田が逆転。 野田聖子、次世代エースの木村弥生が応援しているのは好ましいが、推薦人を整えてくれた人の河野外しの意図を感じる。

野田聖子幹事長代行

政策は最も共感する。 女性、障害者、介護、貧困 リベラル

日経世論調査

これでは、枝野福山体制崩壊。 頑張れ、小川淳也。 雑誌表紙は、このことを予測していたのか。 野党の受け皿として小池百合子にチャンスあり。桂太郎のように2大政党制の礎を築くべき。

クィア

人が人として平等に扱われない。個人の尊厳を蔑ろにしている。

河野太郎内閣

多数派を形成するために妥協するのは、あるいは歩みよるのは、自民党総裁選挙でも、野党連合でも同じ。

コモンのコミュニズム

説得力あり。 難しいことをわかりやすく説明している。

オバマ回顧録

アメリカ政治の教科書。 でも、まだ大統領回顧録のⅠなんだ。 全部で2000ページなのかな。 ミシェル、ヒラリー、ガイトナーを読んでいるので理解が深まる。

河野太郎内閣

山内康一さんが内閣官房副長官になれないのが残念。

小泉進次郎

幹事長か 4日間連続、菅さんと会談

急転直下の政局

菅再選できないとか。 岸田当選とか。 三役交代、小泉進次郎とか。 河野太郎官房長官とか。 立憲民主党過半数とか。 根拠が不明なので判断できない。 書いている人の主観的な判断が充満している。 価値判断のみ。 見通しを与えるのは情報の量ではなく、客観…

牧原秀樹さん

マッキー落選の危機なんだ。 だから、菅さんではダメなんだ。 確かに今回は比例区は厳しそう。 厚生労働副大臣を経験しても落選。

156.5km

今月少なし。雨とワクチン。