2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ワクチン接種担当

河野太郎の評価は低下してしまったのか。 三木谷浩史や山中伸弥の提言は、政治的な行為にすぎないのか。それとも世論の反映なのか。 ドイツの連邦政府が黒緑連立で政権交代が実現しそうな今秋に、日本でも立憲民主、共産の連立政権が誕生するのか。 現時点で…

脱原発

優れたドイツ政治入門書である。 連邦と州の関係、メディア、 政党のあり方が、よく理解できる。 教科書であり学術書であるとのあとがきを、体現している。

ランニング

昨日は1km5分13秒を3回連続で記録する。 同じ歩幅と同じペースで走られている証左であると喜ぶ。

緑の党

連邦首相候補としてのベアボックを考える参考にと読み始めるが、 思想的営為としての緑の党を考える重厚な論考に圧倒される。

ヨーロッパ冷戦史

わかりやすい。優れた著書。サントリー学芸賞候補の価値あり。 さりげなく個人を描いている。

転ぶ

走っていて、少しの段差に転んでしまい、半回転くらいしてしまう。 躓いた当初は、一瞬、少しこけるくらいにしか思わなかったけれど、次の瞬間、手を強打し、体が半回転くらいしていた。 日にちが経つと、少し走ることに恐怖を感じる。すると、走る意欲も低…

山内康一さん

YouTubeで候補者公募を語りながら、河野太郎さんの名前は一切出さず。 ブログでは時々言及しているが。 今は別の政党だけど、河野太郎さんと袂をわかったわけではないのでは。

変異ウィルス

今日のNΗKのアプリのニュースがやや異様だなと感じていた。まるで感染爆発の予兆のような記事。 首都圏ニュース845を見たら、まさに驚異的に感染者が拡大するとの予測を語る専門家登場。 これで、オリンピックも菅政権も終了か。

計画なき調整

東京大学法学部助手論文 本年、政権交代も予想されるドイツ政治の戦後の成り立ちについて。 1996年の論文で、参考文献がやや古いのが多い。

ザ・ファーム 法律事務所

1993年 ジーン・ハックマンは最近鑑賞した別の作品でも拝見。

バイデン政権

台湾へ外交団派遣 中国へはケリー特使派遣 元国務長官(元民主党大統領候補) イランと核交渉 ウクライナをめぐってロシアと首脳会談を提案 アフガニスタンから軍撤退 矢継ぎ早に外交政策を打ち出す。

原武史さん

原武史ファンとしては恥ずかしながら、存在を知らなかった。 読んだことがある内容もあっだが、初めて読む文章もあったと思う。 あるいは、忘れているだけですでに読んだことがあるのかも。

リベラルとは何か

個人の選択を保障する。 リベラルの掲げるべき理念は、19世紀以降、自由と連帯として行動に移されてきたのだと知る。 もっとリベラルな政策を掲げる政党が必要。 環境、ジェンダー、性指向性 ドイツの緑の党が躍進しているのが、希望の灯か。

北京オリンピックボイコット

国務省報道官の個人的な感想だったのか。 ホワイトハウス報道官は否定。 さもありなんとは思うが、可能性は否定できないか。 国務省は前のめりな感じはするが。

庵野秀明さん

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて プロフェッショナルという言葉がいやというところに共鳴する。 私もこの番組の気がかりなところはそこだった。 興味深い人物である。

中国との関係

中韓は外相会談を実施。 日本も中国と対話するべし。 米中二強体制のなかで、日米安保を前提としながらも、独自の立場で中国へ働きかけることは可能ではないか。ミャンマー問題然り、ウイグル族問題然り、北京オリンピックボイコット問題然り。 反中国を反共…

髙木美帆さん

5冠。素晴らしい。 考えて、考えて、挑む。知的な姿。 考えて話す。 考えをちゃんと理解できる平易な言葉にできる。 大谷翔平然り。

アメリカ保守主義の思想史

参考になる。有益であった。誤字脱字なし。 アメリカでの保守主義が社会に根付いたものだとの印象を強く受けた。

誤字脱字誤りだらけ

松本佐保『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』 間違いが多すぎる。 マコーネル上院議長、防衛長官 校閲が機能していない。 パラグラフのなかのセンテンスの関係が不自然。 どのように本を作成したのか理解に苦しむ。

124km達成

1か月の走行距離124km達成する。 体調不良で走られなかった先月とは全く違う1か月となる。 嬉しい。