2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲーム理論入門の入門

残念ながら漠然としか理解できない。例題は具体的だが、論理は抽象的で、思考がついていけない。 題材は興味深いのだが。 あとがきの散文がよい。

月間走行距離

3か月連続で100km達成する。嬉しい。 この蓄積が結果に反映すると思う。

プロ野球

テレビ中継、新鮮である。 競技としての醍醐味が伝わってくる。

解散

非主流派が反対しているので、実行されるのかと思ったりもする。 野党の分裂を利用する。

増える

感染者 PCR検査を積極的に行っている結果である。 きっちり検査を行い、感染者を隔離すれば、爆発は避けられる。 子どもの活動再開を決定したが、懸念材料ではある。

アーダーン首相

ニュージーランド NΗKデータ放送より 「コミュニケーション力、 共感、 科学的根拠」 国民から支持を得ている。 非核化政策のロンギ首相と同じ政党。

木村弥生さん

総務大臣政務官 キラリと光る言葉が並ぶツイッター。 共感する。

稲田朋美さん

幹事長代行 『女性のいない民主主義』読んだかのような発言。 最近、リベラルな発言が目立つ。

ドイツピンチ

実効再生産数2.7 適切な隔離措置でピンチを切り抜けて欲しい。

ユニクロエアリズムマスク

Mサイズ1個購入する。 飯田橋のユニクロで。 昨日の午前9時20分ごろ、10人くらいしか並んでいなかった。 まさか、自分がユニクロのエアリズムマスクをgetするとは思わなかった。他人事だと思っていた。

嘘の政治史

軽妙な文章、易しいけど、難しく感じる。縦横無尽に歴史を論ずる。頭の体操になる。

山尾しおりさん

自民党に入党して役職を務めて実績を残す方が社会にとって有益なのではと、YouTubeを拝見しながら思う。信念はあるけど柔軟な感じ。もちろん明晰。

政党助成金

税金で買収していたのか。にもかかわらず法務大臣を務めていたのか。 元の部下に逮捕されてしまう。 もちろん、推定無罪ですし、検察の情報操作を真に受けてはいけませんが。 松下政経塾。慶應義塾大学、広島学院

イージスアショア

与野党、左右の立場に関わりなく評価したり、非難したり。 意見が多様。 河野太郎の英断と評価される日が来るのか。

ボトムスアトランタ市長

NΗKニュースで見る。初めてでも、光を感じる。調べてみると、副大統領候補として名前があげられている。民主党は人材が豊富なのに、大統領候補はバイデンという皮肉。

基点としての戦後

土地を訪ねるエッセイが楽しい。原武史?政治思想史つながり。 理想主義者の高坂正堯さんが好き。

対立しない

分断を克服する。二極化を緩和する。 個人の自由と尊厳を守るため。 不毛な言い争いではなく、共存可能な部分を拡大していく。 そのような政治を行いたかった。

湯浅誠さん

NΗKEテレより 「分断を乗り越える。 批判しない。」 共鳴する。

ペスト大流行

現在のことを記述しているようである。 普遍性があるのは原理的な考察だからだ。

なぜ君は総理大臣になれないのか

小川淳也 2005年のブログから取り上げている。「ノンフィックス」を見て、感動した。枝野幸男事務所の選挙と似ていた。 その続編を期待していたので、15年後にめぐりあえて楽しみ。

差別

差別的な言論で分断を助長してきた方法が破綻することを願う。

枝野幸男政権構想私案

理念のみが公表された。 適切な考え方だと思う。 安倍首相が、総選挙を行う必然性は理解できないが、選択肢を示して理解を求める姿勢は素晴らしい。

香港

自由を求める彼女ら/彼らに共鳴する。天安門事件に対する連帯。反中国に与するわけではないが、領空領海侵犯や香港に対する干渉など、非は非として、断固たる意思を表明するべきだと思う。

蔡英文総統

敗北からの復活。 台湾は希望の光。

新型コロナ

まだ、東京には、第二波以前のものが漂っている感じ。 折角のコロナ対策成功が台無しになりかねない。 ステイホーム 不要不急を思い出そう。

ペスト大流行

図書館が再開され、ようやく村上陽一郎先生の名著を手にする。ずっと読みたいと思いながら忘れていた。20年以上。