2007-10-11 党派的 政治家の主張が来るべき総選挙を意識して党派的になってきた。 対立政党を蹴落とす為の主張が戦わされている。意図的に相手の主張を曲解している。 不毛である。 しかし、状況に応じてよりよきものを選択することが政治的選択であるから私は民主党を選ぼうと思う。 良質な政治家のひとりではあるが山内康一ではなく山井和則を選ぶのだ。