2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
初めて選挙のボランティアをしたのは,1996年の総選挙で,埼玉5区,民主党の枝野幸男さんである。 新党さきがけのさきがけ塾の関係で,当時,新党さきがけに所属していた枝野事務所からパンフレットが郵送されてきた。その内容にも共鳴したし,枝野さんが国…
『これなあに ―のりもの―』(岩崎書店,1998年) 「キャー」とか叫びながらページを開いている。
よく寝る。いまも寝ている。 朝だけ,せきをする。たちの悪い風邪だったみたい。でも,朝だけ。 テレビで車や電車を見ると,「て,て,て」と言っている。 電車だから「て,て,て」と言っているわけではなかった。
ベンジーが昨日の朝日新聞の夕刊に載っていた。 写真がかっこいい。筋肉が柔らかそう。 ピアノの弾き語りもするそうです。ブランキーの曲も歌う。
これ→にしたいのですが変更できない。(午前1時19分現在)
事前に新聞で報道されていた方とは別の方になる。
素敵なパンフレットが枝野幸男事務所から送られてきたのでその抜粋。 えだの幸男 大宮区の県議選は,定数1名の激戦区。 皆様のご支援で,○○○さんを,もう一度県議会に送り出してください。 大宮区の市議選は,定数6名の激戦区。 皆様のご支援で,吉本てつや…
ご助言ありがとうございました。
「社会学」 黒坂愛衣先生 先生としては大学院修了後,初めて学校で行う講義だそう。処女講義を聴くことができて感激である。 先生の博士論文の「被差別部落での聞き取り」を中心とした講義になるそうだ。
今日は所用で築地に行く。 テレビで見たことのある築地市場の風景。築地本願寺は国会議事堂みたいであった。今度,家族で来たい。
浅井健一さんの新しいアルバムのDVDの電車の出てくるシーーんで「で,で。」と言っていたそうだ。 本を毎日見ているので電車や消防車,救急車やバスがわかるみたい。
明美さんのお母さんがお寿司を持って久しぶりに来る。まったく連絡がなかったので心配していたのだが元気そうだ。 マンションの駐車場の抽選で当選したそう。
「日本経済史」,「憲法」 日本経済史の沼尻晃伸先生はNHKのアナウンサーのようにはっきりとした言葉遣い。 憲法の森保憲先生も言葉が明瞭でわかりやすい。いままで受けた3回の憲法の講義の中では一番わかりやすい。
怜と自分の関係が時々不思議になる。「本当に私が親なのか?」と。 親として実感がない。怜の存在が不思議である。 楽しい友達のような感じがする。
昨日、私が怜に「たかいたかい」をしていたら、誤って怜を落としてしまう。 怜はおでこを強打し、赤くはれてしまった。 今日おでこを見たらあおくなっていた。 「怜、ごめんな。」と謝る。
「国際開発評価論」 古賀隆太郎先生(JBIC) すごくいい講義。 現場を知っている先生の実践的なODA論だと思う。その上理念的なことも学べる。ケーススタディのプレゼンテーションやディスカッションも行うそう。 先生はユーモアがあるし知性的。 いかんせん…
木村世治さんが暴行されたそうです。憤りを感じる。 心斎橋のライブには出演できない。
後期始まる。 今日は刑法と行政法。
首脳会談決定。なかなかやる。 塩崎恭久内閣官房長官の記者会見が毎日のようにテレビで報道されるのがうれしい。
暫定的に変更する。
ひろかわさえこ『ぷくちゃんのとことこあんよ』(アリス館,2001年) 話がかわいい。ひろかわさえこさん素敵。
今日はくしで髪の毛をとく真似をする。でも2,3回してから今度はくしをミニカーにして遊んでいた。
さいたま市営球場近く,見沼代用水そばのパン屋さん。 昨日初めて購入する。防腐剤を使っていない。 メロンパン。 もちもちしていてめっちゃおいしい。 「たねがちがうのでは。」と明美さん。
『朝日新聞』2006年9月30日「私の視点」に掲載された渡辺克則さんの「今度は軽くて静かになりますかね?」という政治漫画がうまい。久しぶりに感心する。
思想良心の自由の侵害であり,「不当な支配」にあたる。
「意見交換は対立する相手を承認することではない。」
日経 71%,読売 70.3%,毎日 67%,共同通信 65%,朝日 63%,JNN 73%,FNN 63%。 10ポイントも差がある調査。 報道姿勢と世論調査の関係にはそれほどの相関はないか。
『朝日新聞』2006年9月30日 支払い能力を超えた債務を負う事例が目立っている。 規制強化の方針が決まった貸金業規正法はお金の貸借が対象で,クレジット販売は対象外だ。 割賦販売法を改正して規制を強化する。宇都宮健児さん(宮部みゆきさんが『火車』を…
「捜査費が県民の公金の使途であることに照らせば,(中略)開示が不可欠。」と認定。 原則に忠実な判決である。
新潟地判 平18・9・28 談合による損害を認定,賠償金の支払いを命じる。 (自治体が作る)一部事務組合が損害賠償の請求をしないのは違法だとの訴えも認める。