怜と自分の関係が時々不思議になる。「本当に私が親なのか?」と。 親として実感がない。怜の存在が不思議である。 楽しい友達のような感じがする。
昨日、私が怜に「たかいたかい」をしていたら、誤って怜を落としてしまう。 怜はおでこを強打し、赤くはれてしまった。 今日おでこを見たらあおくなっていた。 「怜、ごめんな。」と謝る。
「国際開発評価論」 古賀隆太郎先生(JBIC) すごくいい講義。 現場を知っている先生の実践的なODA論だと思う。その上理念的なことも学べる。ケーススタディのプレゼンテーションやディスカッションも行うそう。 先生はユーモアがあるし知性的。 いかんせん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。