河野太郎大臣

全く報道されていなかったが、密かに期待していた。
局面を転換する河野太郎の実務能力。
軽量大臣であるが、中曽根康弘が首相になるまえに、行政管理庁長官をしたように、時流に乗れば、河野太郎の転機になる。
デジタル庁よりも、消費者庁の仕事の方が重要ではないか。
統一協会の問題に消費者行政の観点からメスを入れる。