2013-01-12 二大政党制の崩壊 細野豪志の優柔不断と野田の自己陶酔。 細野は,環境大臣と原発担当大臣を継続したいと,立候補を固辞したのに,代表選挙後は政策調査会長。 ポストを与えられれば,自らの判断で活路を切り開いていくのではなく,そちらになびく。 幹事長を約束されて,応援する候補を決定。