二大政党制の崩壊

細野豪志の優柔不断と野田の自己陶酔。
細野は,環境大臣原発担当大臣を継続したいと,立候補を固辞したのに,代表選挙後は政策調査会長
ポストを与えられれば,自らの判断で活路を切り開いていくのではなく,そちらになびく。
幹事長を約束されて,応援する候補を決定。