適材適所

津村啓介経済財政担当大臣。
山井和則厚生労働大臣
小川淳也総務大臣
こういうのを適材適所と言うのでは。
馬淵澄夫国土交通副大臣が大臣になったのは,すぐれた選択だったと思う。
一内閣一大臣の原則は崩れそうだから,せめて,政治主導を担ってきた副大臣が大臣になるべきだ。
今回の組閣は,旧社会党や旧民社党が目立つ。労組依存滞貨一掃内閣。