選挙

さいたま市議会議員選挙で投票したい人がいない。私たちの利害を,教育や子育て支援の問題といった生活実感を代表する候補者がいないと感じる。代表制の危機である。投票率が低下するのは理解できる。
私が立候補するしか方法はなさそうだが,今の安定した境遇を放棄することは難しい。