牧原ひできさん 自由民主党衆議院議員，当選1回，比例区北関東ブロック（埼玉5区）。
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ブログで書かれていることに同感です。
受験生のように，オリンピックを目指すスポーツ選手のように，牧原さんは毎日が選挙運動というつもりで取り組まなければならないと思います。
毎朝の駅立ちですが，1時間くらいしか立てないのであれば，立つ駅を絞るべきではないか。毎日が選挙運動なのだから，思い切って選別していくべきである。（地元の市議や県議との関係があるのでしょうか）
部会等に出席のため7時前までしかできないのであれば，会える人にも限度があると思う。
何度も駅に立つことにより，顔と名前を覚えられ，政策を知ろうという意識を育ませることが出来るのだ。何ヶ月かに1回見かけただけでは，人々の意識には残らない。忘れられてしまう。
乗降客数の少ない駅に立つのは非効率だ。
選択と集中が不可欠である。
