2005-02-19 ホリエモンの敗北 短期間で決着できなかったことが敗因だ。 リーマン・ブラザーズが引き受けた転換社債が株価の引き下げ圧力になっている。 株価による時価総額経営のホリエモンとしては致命的である。 増資についての発言が,差し止めの口実を与える結果になっている*1。 放送局への外資規制も行われるようで,ニッポン放送株は売却せざるを得ないであろう。 ここはいったん退却し,再起を期すべきだと思う。 ホリエモンに期待する。 今回の事態では,既得権益層によるホリエモンへの反発がすさまじい。 かつての外務大臣,田中真紀子さんへの反発のようだ。 情報操作で世論を誘導しようとする既得権益層の思惑を感じる。 *1:『朝日新聞』2月18日