喜劇のような政治

『日本の防衛と国内政治』で政策決定過程を読んでいると、まるで喜劇のような状況に出くわす。三谷幸喜の脚本のような。
佐藤栄作の激怒が目に浮かぶ。
大嶽秀夫さんの素晴らしき描写。