スーパーボウル

NHKの報道では、マホームズのけがが、チーフスの敗因と伝えられていたが、日本テレビのダイジェストを見ると、マホームズはそれほど不振には見えない。

むしろ、バッカニアーズのディフェンスが強力だった。

ブレイディとグロンコウスキーのホットラインはほれぼれするくらいだった。

まるで、ペイトリオッツの黄金時代を彷彿させるものである。

ブレイディはペイトリオッツの時とは表情が違うかな。笑顔が多い。