2014-10-20 サントリー学芸賞 本 分厚すぎる。実証的に再構成しようとしているところが,このところ読んでいる本の特徴である。 上記の2冊は参考文献でよく取り上げられているので,読みたいと思った。 サントリー学芸賞作品だった。