療育

グループ。言語の部屋で。心理から言語に変わったのかも。
怜が自分から初対面の子に話しかけていたそうだ。
「女の子が多かったからなじみやすかったのかも」と明美さんは言う。
怜はそれでなくてもグループを楽しみにしていたらしい。
普段の生活でもややコミュニケーションの仕方が変化してきたかと思われる部分がある。
語彙や表現が多様になり,「ばかにするな」(優しい感じで)などとも言う。「今日も勝った」とか今までにはない表現。