枝野幸男民主党幹事長代理

悪しき隣人。

中国が隣国であるのは事実の問題であって,善悪の問題ではない。
様々な問題に毅然と対応すればよいだけであり,感情的に断定する事柄ではない。
隣人としての中国人という想像力がない。他者への想像力が欠落している。靖国神社に参拝し,侵略や植民地支配を正当化する保守政治家のようである。
枝野さんが台湾やチベットの問題にコミットするのは普遍的な価値観が共通するからだと思っていた。