捏造

ec319132009-05-25

自閉症裁判』のように,検察と警察は情報操作を行い,容疑者を凶悪犯のように捏造し,障害(発達障害高機能自閉症)の問題に正面から向き合うことを避ける。罪を罪として罰することを否定しているのではない。彼ら/彼女らの内在的な問題を棚上げにしては理解できない問題があると主張しているのである。
「何が隠されているのか/何を隠そうとしているのか」をつかみとらなければならないと思う。