2007-04-24 通勤で読む 本 井上ひさし『夢の裂け目』 東京裁判3部作の1作目。 発想が豊かだ。次はどのような設定なのかとわくわくする。 『通勤快読』である。1時間近く電車に乗っているが時間が足りないくらいである。あっという間に 時間がたつ。4月24日に書いたもの。