通勤で読む

井上ひさし『夢の裂け目』
東京裁判3部作の1作目。
発想が豊かだ。次はどのような設定なのかとわくわくする。
『通勤快読』である。1時間近く電車に乗っているが時間が足りないくらいである。あっという間に
時間がたつ。

4月24日に書いたもの。