新聞(案)

政治活動で配るビラ。第1稿。

子育て埼大生 チャレンジ!
納得できない税金の使われ方を変えていくために,
大宮区から変えていきます。

政治活動資金(自分の貯金)
 100万円
からスタート。
まずは自分のできるところから,情報公開を徹底します。

新聞
創刊号
発行元
「税金の使い方を変える会」
〒330-0834 大宮区
TEL&FAX :
ブログ 
毎日,活動日記を更新しています。
E-mail:
討議資料

プロフィール
38歳 血液型O型,動物占い・狼
大学入学資格検定で高校卒業の資格を得る
東海オペレーション(東京海上火災保険メールセンター)で会社員
埼玉大学経済学部の社会人特別選抜(夜間主コース)に合格
2005年7月に初めての子どもが生まれる。現在夫婦で分担して子育て中。
趣味 マラソン
大宮市民マラソン10キロ43分13秒で完走。


なぜ,大宮区からチャレンジするのか?
さいたま市でも,国と同じように,公共事業にかたよった税金の使われ方が行われています。
私たちが,まじめに税金を払っていても,ムダな税金の使われ方によって,
赤字のツケだけが私たちにおしつけられようとしているのです。
このような税金の使われ方を変えていくためには,
しがらみのない新しい力が必要です。私は,二世議員でもなく,
知名度があるわけでも,お金があるわけでもありませんが
(いわゆる,地盤,看板,カバンなし)しかし,
納得できない税金の使われ方を変えていかなければならないとの,志と情熱があります。
「私たちが納めた税金が生きている。」
「私たちの生活に,安心を保障するために税金が使われている。」
そう実感できるような,税金の使われ方をさいたま市で実現するために行動します。
「政治なんて誰がやっても同じだ。」とよく言われますが,私は,「政治は,誰がやるかによってしか変えられない。」と思います。
私といっしょにさいたま市の政治を,納得いかない税金の使われ方を変えていきませんか。

個人化した社会におけるリスクを社会化し,市民の持つさまざまな不安を低減させることがさいたま市の役割です。市場や個人で解決できない問題に対する積極的な役割がさいたま市に求められています。
自立した個人が連帯して「助け合い」や「支えあい」を社会の価値にするような新しい地域社会を創造しましょう。

政策
1. 子育て支援,教育
 今,現在私自身が9ヶ月の子どもを妻とともに育てています。実際に子育てをしているから実感できることがあります。
妊娠,出産,育児と,妻とともに不安と喜びを同時に感じながら行ってきました。
子どもの,これからの保育や教育の問題を子育て世代の皆さんと一緒に考え政策を構築できると思います。
特に公教育の充実は切実な問題です。市民参加の学校を中心とした地域づくりの中で「格差の固定化」といった問題を克服できるのではと考えています。
2. 税金,社会保障
 社会的弱者・少数者といわれている方々が安心して自己決定・自己実現できるさいたま市を実現したいです。そのためには税金の使い方を変えていかなければなりません。
3. さいたま市議会議員の特権にメスを入れる