育児日記「0歳の怜」2005年7月4日生まれ。

汗疹とオムツかぶれがかわいそうです。

  • 8月1日

伴侶が退院後,病院以外でははじめて外出しました。はじめてのおつかいです。
今まで3週間ほど私の母に晩御飯を作ってもらっていたので,お返しに料理をあげたかったそうです。
「(時間までにできるかわからないけど)お母さんにもあげたい。」といいました。
自分はまだ体のあちこちが痛くて,体調が万全ではないのにこんな風に考えられる彼女を尊敬しました。
なんて素晴らしい人なんだろうと。夫婦でいることに感謝しました。

  • 8月3日

伴侶が大宮林医院の1ヶ月検診に行って来ました。問題なしだそうです。
もらってきた書類の「性生活が消極的になる」との文章を読んで,伴侶は「そりゃそうだろう」といっていました。
怜の体重は4000グラムを超えていたそうです。
怜の出産の時の担当の助産師さんの北浦さんにもお会いすることができたそうです。
ちなみに北浦さんは私たちの英雄です。本当に安心して出産することができました。「自分も助産師になろうかな」と考えたほどです。