新日曜美術館「安井曾太郎」

強調,省略,単純化
部分と部分が対等である
現代の写実
来週は「与謝蕪村」です。この前『講座日本美術史』の編者の方が読売新聞で与謝蕪村が教科書の中では国語としてのみ出てきて美術として評価されていないのが不満であると書いておられたので,「美術家としての与謝蕪村」に興味があったのですが,来週,日曜美術館で取り上げられるので楽しみです。