おじゃる丸

昨日から,また,古い「おじゃる丸」が始まりました。
平見瞳さんの脚本でした。
なつかしいです。
私は「出会い」という作品が好きです。まるで演劇のような設定で,一つの場面だけで物語が完結します。
三谷幸喜の作品とも共通性があると思います。
『フレンズ』のなかでもお気に入りの作品はやはり演劇のように一つの場面だけで完結する作品でした。