今日の埼玉大学

国際経済論

イランの核危機とIMFの世界経済見通しについて。 アメリカのイランに対する軍事行動の可能性。

政治史

4月26日 日米通商条約が勅許を拒否されたところまで。

国際経済論

「国際経済論」小田島健先生(国際協力銀行) 受講生が多い。夜間は以前は少人数だったので戸惑う。 WTOの世界貿易統計を使って2005年の国際貿易について。 需要曲線と供給曲線で余剰分析 先生にはきらりと光る知性を感じる。

学費の振込、前期分 14万円弱。 今日は16時から「国際経済論」。

政治史

土川信男先生 序論 幕藩体制の政治的特質 徳川時代の政治史は一面では譜代を中心とする幕府官僚と,将軍側近としての側用人との権力闘争の歴史である。 商品流通による動態的な社会が出現 徳川時代の政治史は一面ではこの変化への政策的対応の歴史 経済的に…

「アジア経済論」 講師はアジア研究所の方。インドが専門とのこと。興味深い。 今日はガイダンスのみ。 先生の視点が新鮮に感じる。アカデミックな感じ。

今日 経済地理学特講(田中恭子先生) システム全体で福祉国家スウェーデンをとらえ,少子化の問題などを考える。 講義とのつながりを書いて,本5冊以上,論文10本以上の文献を挙げたレポートを提出することが講義の目標。昨日 演習(憲法判例を読む)嶋崎健…

演習(憲法)と政治史。 憲法は受講後に選択するかどうかを判断する。 土川信男先生の政治史が興味深い。