2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

引っ越し

いい感じのマンションを見つけた。 でも、駅から近すぎてバス代が支給されなくなる。 断念する。

歴史から理論を創造する方法

筑波大学出身の東京大学准教授 少し難しいけど、事例が興味深い。 講義のテキストだと思う。話を聞きながらだと理解が深まるだろう。

引っ越し

面倒だから、このまま、このアパートに住み続けようかと思ったが、家賃諸々が10万9000円だった。ちょっと高い。

離婚日記 財産分与、養育費

妻、預貯金には全く手をつけず。 誠実な対応。感心する。 案分についても、納得できる内容。 養育費も然り。

河野太郎半端なし

消費者庁の検討会の委員に紀藤正樹弁護士を起用するなんて。 統一協会の問題をどれほど重大なことと考えているかの表れである。 行動で意思を示している。

枝野幸男統一協会

世界日報の取材 今になって、明らかにする体質。 危機的。

死にたい

死にたいけど、怖い。 今から仕事。 週末は妻と話し合い。

アストリッドとラファエル

おまえが常に信じるべき人が一人いる 自分だよ 自分に自信を持て他の人と比べられても気にするな

山口県代表

下関国際 そりゃ、安倍晋三は山口県だから。 ぜひ、山口県代表に優勝させてあげたい。

コロンビア大学大学院

中曽根康隆 慶應 中曽根康弘 加藤綾子 慶應 加藤紘一 西野だいすけ 財務省 東京大学水球部主将 小泉進次郎 古川元久 財務省

名建築で昼食を

新しいシリーズが始まっていた。 前回は途中で飽きてしまったが、久しぶりに鑑賞すると、味わい深い。 独自性がある。 池田エライザ、田口トモロウ 田口さんは「深夜食堂」にも出演していた。

スティング

BSで ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード ジョージ・ロイ・ヒル スリリングではあるが、ハッピーエンドな展開 観てて楽しい娯楽映画

離婚日記 財産保全

妻が私の財産分与上の権利を侵害しているのではないかと少し不安。 婚姻前に形成した財産は財産分与の対象外なので。 1000万は私が婚姻前に形成したものなので。

離婚日記

泊まりの仕事から自宅に帰ると、何やかやなくなっている。 妻が持ち出している。 仕方がないけど、少し気持ち悪い。

深夜食堂

Abemaで 濃密な演技と演出 舞台のような細やかな表現

離婚の本

今まで借りてきた本のなかでは、一番分かりやすくて、丁寧に項目が整理されている。 元妻にも薦める。

差別

「アストリッドとラファエル」をみていて、子どものことを一番差別していたのは、自分だと気付く。 非人間的な親である。 障害に対する偏見をなくすことができなかった。 だから、パニックを起こさせるような暴言を吐いてしまった。

久しぶりに走る

7月24日以来 15km 脚が棒のよう お盆で線香のいい匂い 自宅でもお線香をたく。

離婚日記

着々と準備を進めている様子の元妻。

今のNHKニュース

戦利品が濡れるのは許せない。 と、小野田紀美と同じことを言っている。

喜劇のような政治

『日本の防衛と国内政治』で政策決定過程を読んでいると、まるで喜劇のような状況に出くわす。三谷幸喜の脚本のような。 佐藤栄作の激怒が目に浮かぶ。 大嶽秀夫さんの素晴らしき描写。

政務官

楽しみにしていた、副大臣、政務官人事。 秋本まさとし外務大臣政務官 小野田紀美防衛大臣政務官 適任です。

54才

河野太郎大臣

全く報道されていなかったが、密かに期待していた。 局面を転換する河野太郎の実務能力。 軽量大臣であるが、中曽根康弘が首相になるまえに、行政管理庁長官をしたように、時流に乗れば、河野太郎の転機になる。 デジタル庁よりも、消費者庁の仕事の方が重要…

日本の防衛と国内政治

実証的な関心から客観的に分析する。 70年代のことだが、分析枠組みは、今でもそれほど変わらないのでは。 同じような現象が繰り返されている印象がある。

現代における不幸の諸類型

60年代を体感させる。 28才、見田宗介の明晰な文章。

村田晃嗣さん

簡潔で分かりやすい。 ゼミの発表に最適。

もう死にたい

家族を失い、生きる喜びを失う。 死にたいけど、怖くてできない。 痛いの嫌だし。

大宮アルディージャ勝利

ホームで勝ち点3 首位に勝利する。 やっぱり強くなっているのか。 1分前に追いつかれる、PK外すとか、やや不運続きだった。

北口榛花さん

やり投げ 北海道教育大学附属小学校、中学校 旭川東高校 進学校 チェコ語も話せるわけです。 天才選手 もちろん、たゆまぬ努力 世界選手権銅メダル。 スポーツヒューマンで初めて拝見する。