2021-01-01から1年間の記事一覧

日米同盟の絆

名著の誉れ高い著書だけあって読みがいあり。 実証的歴史分析だが文学的なことばがきらめく。 読んで満足。

ムショぼけ

今回は心理描写が文学になっていた。

ムショぼけ

痛快時代劇みたいになって、微笑ましい。 生活空間がリアル。

期日前投票

選挙区は立憲民主党に、比例は共産党に投票する。

100km達成

どうにか。 先月の怠惰は脱却できたか。

ムショぼけ

テレビ神奈川 差別や偏見なく在日をユーモアたっぷりに表現している。

米中対立

現在の課題に応えようとする意欲的な作品。 アカデミックな部分とジャーナリスディックな部分があり、気づきが多い。

駐米大使

それなりに個性を示していた大使たちの戦後史。 シンブルで読みやすい。

村井英樹さん

内閣総理大臣補佐官でも、地道に駅頭。 海城、教養学科、ハーバード

大宮アルディージャ

今日は、いきなり2―0でも、勝利を信じて観戦できた。 合理的な攻撃で、いい試合だった。

鈴木貴子外務副大臣

適任 的確な判断 選挙区の問題もあるのだろうが、岸田首相の能力の高さの表れかと感じる。

事務局長族

能力が正当に評価される組織に。 牧島かれん、小林鷹之、福田達夫。

小林鷹之入閣

開成

岸田内閣

女性を多数登用するとのこと。

岸田政権誕生へ

河野太郎の勝利を予想し希望していたが、決戦投票で岸田が逆転しそう。 誰が総裁でも選挙には負けないから。 河野太郎敗北の理由。 1 派閥の全面的な支援を受けられなかったから。小泉は清和会の全面的な支援を得ていた 2 党員党友投票で圧倒できなかった 3 …

大宮アルディージャ

大宮公園まで散歩して、当日券があったので、観戦する。 劇的なフリーキックで勝ち点3 降格圏から脱出

100km達成

とりあえず100kmは突破できるようになる。

ボルチモアレイブンズ

ラマー・ジャクソン、やはり素晴らしい。マホームズと同様に走る。 応援する。

吉田茂とその時代 下

アメリカでの出版は1979年。 陰謀論だらけの吉田茂は、今ならかなりのトンデモ系。 共産主義に労働組合、学者に対する敵意。勿論、時代背景は存在する。 吉田の孫の麻生と河野一郎の孫が対立する日々に読む

世論誘導

適切な認識 河野太郎さん圧倒的 高市が岸田を凌駕している調査もあるのが印象的である。 いずれ首相になる可能性ありか。

岸田文雄さん

高校から開成。 東京大学に3度失敗。 筑波大学附属駒場から3度失敗した松平定知さんと同じ。 早稲田大学法学部

岸田さんでもいい

菅さんが退任を表明したことで、世論調査の数字は変化し、誰が総理総裁でも、政権交代は起こらないとの安堵が、河野太郎の伸び悩みの原因であるそう。 確かに。

畠山道仁さん

多数の学者が必読文献に取り上げていた。 無頼系独立候補に対する、偏見がなくなる。 むしろ、自分もこうありたいと思う。

社会民主党優勢

ドイツでもショルツが勝利するかもしれない。北欧3か国でも社会民主党が政権にある。 河野太郎も十分に社会民主党的である。 同性婚、再生可能エネルギー、環境危機との認識。

世論と議席の乖離

立憲民主党の支持率が3%。 あまりにも議席数と乖離している。 小選挙区制の短所として、増幅される議席数が自民党の議席数を批判するために用いられてきたが、世論との著しい乖離は立憲民主党も同様である。 ここは、比例代表制を主とした制度に変更するべき…

岸田傀儡政権

決戦投票で河野太郎が敗北し、安倍麻生の跋扈が報道されると、世論の流れが一挙に変化する。 前回の希望の党や立憲民主党のように。

河野太郎演説

魅了するものあり。 「ごまめの歯ぎしり」を読んできたなら、河野さんが様々な政策課題に精通していることは理解していると思う。 年金、農業、環境問題にも造詣が深い。外交、防衛、行政改革だけではない。 その上、熱い情熱がある。 河野太郎を選ばずして、…

総裁選挙推薦人

高市早苗候補 小林鷹之、小野田紀美 スターが2人

決戦投票

1回目の投票で河野太郎が過半数に届かず、決戦投票で岸田が逆転。 野田聖子、次世代エースの木村弥生が応援しているのは好ましいが、推薦人を整えてくれた人の河野外しの意図を感じる。

野田聖子幹事長代行

政策は最も共感する。 女性、障害者、介護、貧困 リベラル