2019-01-01から1年間の記事一覧

環境副大臣

小泉が大臣だったら、副大臣は村井英樹さんか。埼玉1区。ハーバード

河野太郎防衛大臣

外務大臣でなくなり残念だと思っていたが、防衛大臣は興味深い。 自衛隊についての広報活動で目からウロコのツイートを期待する。 法務副大臣だったころのメルマガのように。

大隈重信

丁寧で公正な分析と評価で、大隈重信に対する興味が深まる。

日米地位協定

緻密な論理で、わかりやすい文章。地位協定への理解が深まる。

岸信介

インタビューで構成された、新たな岸信介像を形成している。

岸信介

史資料に基づいた緻密な文章で、理解が深まる。 アジア大平洋戦争や東京裁判についての、保守的な議論の論拠を初めて納得できる形で知る。

岸信介

安保改定が正当に評価されてもよいと思う。 与えられた状況の中で最善を尽くした。 独立の完成と占領支配からの脱却を達成するために、政治資源を有効に活用した。

日米安保改定

一橋大学博士論文 実証を積み重ねて説得力のある議論を築いている。

新築新居

アパートだけど、新築で、まるでホテルのような錯覚に陥る。 ふと、自宅に帰らなければいけないと思ってしまう。 急遽決定したが、良いことばかりで幸運である。

匠大塚

大宮高島屋で購入。 搬送も処分も無料。 その上、8%も値引き。 品質もサービスも一流。さすがである。

unico

ルミネで購入。 配達されたら、傷物。 交換になる。また、1週間以上待つことに。 ちゃんと品質検査して下さい。

松方正義

財政の天才 近代日本の財政金融の礎を作った 卓見 原敬の視点で松方を判断してきた過ちを知る。 伊藤、山縣に匹敵する人材

アメリカ政治外交史

タイトルはセンセーショナルだが、中味は、アメリカの対外政策の優れた研究書である。 明晰。

天皇と宗教あるいは祈り

既に発表された論考を易しくまとめたもの。読みやすくて理解が深まる。 神道だけではない祈りの在り方。

引っ越す

近々、引っ越す予定。新築。 昨日、家族で内覧し、契約の申し込みをする。

足疲労

左足の甲が押すと痛い。以前もあった気がする。 両足の踵が軋んでいる気がする。 走りすぎではない。

原敬 下

下巻。 事実について詳細で興味深い。

疲労困憊

2週間、公休がない。疲れている気がする。 今日は12km走られたが。

原敬

山本四郎さんの原敬、2冊目。 より詳細な原敬研究。 原敬の魅力満載。

サニブラウン

異次元である。これからも9秒台を連発するであろう。 フロリダ大学

赤いバラは散らない

谷藤悦史『赤いバラは散らない』(一藝社、2016年)初版 「はじめに」の文は格調的だし、内容も充実している。 しかし、誤字、脱字が多く、文章も洗練されていない。突然、改行されたりする。 まるで、学生が翻訳した文章を校正もせずに出版したようである。

立憲民主党会派

山井和則さんも、立憲民主党会派に。小川淳也さんも然り。 知的な人は、皆、立憲民主党会派となる。

日比谷音楽祭

さいたま新都心 浦和 保護者会 浦和→浜松町 スペイン料理Mon 竹芝 浜離宮 新橋 有楽町 日比谷公園 KREVA、タケカワユキヒデなど、野音場外にて聞く。 さいたま新都心

メルケル首相

これこそ知性である。アメリカを訪れても、トランプとは会談しない。

平成の終焉

また、読み応えのある一冊を手にした喜び。

100km

久しぶりに、練習だけで、月間100kmを達成する。このペースで努力を積み重ねたい。

イギリス労働党

山内康一さんのブログを読んで、借りてきたが、ヨーロッパ議会選挙で10議席だった。単純に国政選挙とは比較できないが、既成政党は退潮しているのか。

2020アメリカ大統領選挙

あえて、大統領選挙のメルマガの河野太郎外務大臣。 首脳外交の狂乱ではなく、現実を見つめる。 でも、前回もトランプは共和党の大統領候補には指名されないと。 バイデンではなく、ブティジェッジの可能性は。

人間の経済

山内康一さん、お薦め。 講演集をまとめたもの。 読みやすい。 五月祭、天使の教授ポスターが印象的だった。

原敬

学術的ではないので、やや残念な内容だが、原敬好きなので、興味は尽きない。