『朝日新聞』2010年7月14日 運動それ自体の美しさ，ウソとしか思えない驚きの瞬間。 選手や観客の国籍とは無縁に，見るものすべてを感動させる瞬間があるのです。 国籍とは無縁に見る人をうならせるところのない試合。 運動する知性 獰猛さ 観客には，優れた…

『朝日新聞』2010年7月14日 交渉相手の向こうに自分と異なる意見の存在を見，反対，少数意見を組み込むことで広範な国民の声を施策に反映させる。説得と議論で手作りの多数を目指すしなやかな包摂の力こそが，いま求められる強い政治の条件だろう。 大平を引…

テレビ出演の時の発言が光っていた。初当選の頃からの聡明さは失われていないと感じる。

月間走行距離の記録を更新中である。暑いけれど走る。走ることの喜びに比べると暑さもそれほど苦痛ではない。ただ，やはり走るのは夕方になる。 夕方に走るので，夕食の時間や入浴の時間などで家族に負担をかけている。 朝，走られればよいのだが，起きられ…

おばあちゃんからもらった誕生日プレゼント。 小学校の受験対策によさそう。 怜は一回はやるが，それ以降は私たちがやらされている。結構おもしろい。

オーストラリアのギラード首相がピンチである。 せっかく不人気な首相を辞めさせて，総選挙に打って出たのに唐突な政策の発表によってつまずいてしまった。 まるで，菅直人のように。でも菅さんは参議院だったけれど，ギラードは総選挙で傷が深い。

怜はほとんど一日中，話すか，動くかどちらかである。一日中興奮状態。 まるで『窓ぎわのトットちゃん』である。

おたふくかぜ。 予防接種をしていたのでいたって元気である。ほっぺたはそれなりにふくれている。下から見たら笑える。「ハンプティ・ダンプティ」とか，「おたふく」とかと呼ばれている。 でも，幼稚園のお泊り保育は参加できず。怜は参加を渋っていたが。 …

はっきり言い切る姿勢がよい。 走ることについての愛を感じる。