2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

お母さん

ひーちゃんのお母さんが立派な幼稚園用のかばんを作ってくださる。スヌーピーとペネロペの生地を使ったもの。ミシンで作っていただいたとか。感謝この上ない。

怜といっしょに

図書館に行く。上記の本を借りる。 怜は子ども室で電車の本を見ている。怜のために電車の図鑑を2冊借りる。 高島屋のおもちゃ売り場に少しいて,帰宅。

「自閉症」の子どもたちと考えてきたこと

『自閉症裁判』の著者。村瀬学さんとも考え方が近いのではと思う。短大の講義録のようなもの。

枝野幸男

3月22日 「捜査が拡大しないなら、党全体の空気としてはそれ(続投方針)を覆すまでの要素はないのではないか」 「(続投は)若干マイナスはあるが、任期をまっとうするのが民主主義の原則。(昨秋の代表選で)無投票で選ばれた以上、一義的には本人が判断さ…

妹と甥二人が来て実家でにぎやかに遊ぶ。 怜はちゃんとコミュニケーションできている。笑いの中心にいる。 自閉症じゃないみたい。

小沢一郎

悪代官の悔し涙にしか見えない。 醜態をさらし続けるのではなく,辞任しろ。 小沢体制が崩壊したら最大の功労者は蓮舫参議院議員である。 彼女のまじめな表情はテレビを意識した作られたものかと思っていたが,真剣なものだったと考えを改める。 チャウシェ…

3月 箱根旅行

1日目 17日 大宮 東京 小田原 バス プリンス箱根 晴れ 大宮駅10時30分発の湘南新宿ライン小田原行き、横浜まで座れず。1時間42分で小田原に着く。怜は元気。着く10分くらい前まで寝ない。 小田原で食事。明美さんが事前に調べていたお寿司の「とろせい」は臨…

民主党代表

交代しないのは残念。 どっちがより悪くないかの対決は不毛。 岡田克也というよりよい選択肢を有権者に提示できたはずなのに。

オバマのアメリカ

『アメリカ政治の現場から』も素晴らしかったが,今回の著書も申し分のない内容である。 どうあるかではなく,どうみられるかの政治を考える時に不可欠の名著である。

選挙

さいたま市議会議員の北区の補欠選挙が実施される。 労働組合の支部長の選挙も実施される。

さいたま市長選挙

民主党は清水勇人みたい。

相変わらず本が好き。 怜の言葉が文章になってきた部分もある。

労働組合

社員の痛みを伴う会社側の提案について委員長と代議員が激論する。 初めての組合らしい活動だった。

1,2月

1月 超勤 7.9時間 課税対象額 264,912円 手取り 213,934円 2月 超勤 55.9時間 課税対象額 318,906円 手取り 265,724円 派遣隊の充足率が向上し超過勤務の時間が激減する見通しである。

労働組合

賃金部会長の選挙の立会いをするために労働組合の会合に参加する。 初対面の中央選挙管理委員長は気さくな方だった。 中央委員長からは「入院していなければ委員長だったのに。」と言われる。

療育

あずきで砂遊びみたいなことをする。50分間。 怜は,それなりに真似をして工夫をしていた。 砂遊びや粘土遊びはしたことがなかった。私も怜も手が汚れるのが嫌だから。

小沢一郎

衆議院議員も辞任しろ。 金丸事件のときもそうだけれど,逮捕されなければ報道しないマスコミもどうかしている。小沢がうさんくさいのは記者は知っていたはずだ。 岡田克也代表で政権交代の実現を。 岡田内閣ならば枝野幸男さんも入閣できるかも。 厚生労働…

自閉症裁判

読み応えがある。