先日怜が突然，「トランポリンしたね。」と言いました。「えー，いつした？」と私は分からなかったのですが，「箱根でトランポリンしたね。」と怜が言いました。箱根の彫刻の森美術館でトランポリンのようなことをしたのでした。ちょっとびっくり。

久しぶりにじっくり見る。 やはり軽妙洒脱である。 『ウィル＆グレイス』も見たくなる。

深夜にアスペルガーの小学生のドキュメントがあった。 関係性を作ることに四苦八苦していた。自分の意思ではどうすることもできない。 怜の将来を見るようだった。怜は過剰に興奮する。自らの意思ではコントロールできないようだ。 自閉症だと気付かなかった…

走ると気持ちがいい。走ることが習慣になってきた。 さいたまシティマラソンまでには700キロは走りたい。

会社でNHKの鉄道番組の再放送を見る。 何度見ても関口さんの人間的な魅力が溢れている。 素朴な人柄と知性が磁力となっている。

『ハーバードケネディスクールからのメッセージ』（英治出版，2009年） 感動する。公共心がある。答えのない問題を考える。