機嫌がいい。ずっと話しているか歌を歌っているか笑っている。 本を指差して叫んでいる。それが何であるかを私たちが答えないと怒る。 怜「わぁー。」 私「リンゴだね。」 みたいな感じ。これが延々と続く。
前回読んで爆笑した柴田さんの本。 シリーズ日本近現代史の第5巻。加藤陽子『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書,2007年)
『ばらとオムツ』 つれづれノートみたい。明美さんが読んでいたのを途中から読ませてもらう。 介護や子育てなど切実な話題でいっぱい。他人事だと思えない。
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