2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
志水宏吉『学力を育てる』岩波書店(岩波新書),2005年. 地域における学校のあり方を考えさせる著書である。「社会関係資本」という考えが示唆的である。 公教育(公立学校)による、義務教育段階の学力の階層差を解消するための方策。 親の収入に左右され…
白身魚と野菜のおかゆ5さじ、ポテトにんじんペースト3さじ。
私たちのベッドに座らせると布団にダイブしている怜。 今日は妻と二人で散歩。梅がきれいだったそうです。(撮影 吉本あけみ)
私は政治家を党派ではなく個人として評価している。 枝野幸男さんはもちろん、牧原秀樹さんもそうである。 河野太郎さんも然りだ。 牧原さんの勉強会に出席したのも彼の改革派としての姿勢に共感したからであって、党派的立場からではない。
藤岡琢也さん降板。大吉は伊東四朗でどう? スケジュールがあいてないかな。
美空ひばりの「星空の下を二人だけで歩きましょう〜」という歌の曲名は、星空のワルツです。
去年の総選挙で土井たか子さんの後継者として立候補し落選した、坂本さんが今日の朝日新聞に文章を掲載している。「私の視点」 前回のさいたま市議会議員選挙にも立候補された。次回も立候補されると有権者にとって有意義だと思う。
官製談合と天下りの官民癒着。自治体でもある。
昨日、民主党の代議士の話を聞いたが、将来に楽観的であった。でも、私は今の民主党では支持したくない。 岡田克也前代表は渋い活躍をされているようだが。 「戦争に突入し、止めることができなかった責任を政治が検証すべきと。」
今は、NHK教育テレビで録画した「クインテット」「おじゃる丸」「ドレミノテレビ」を見ながら喜んでいる。 少し目を離していると、ソファーの下にはまってしまい動けなくなっていた。
海鮮粥5さじ、ポテトにんじんペースト2さじ。 大はしゃぎで手を振り回しているので、スプーンにあたってしまいこぼした。
高槻市議会議員の二木洋子さんのように、党派にとらわれない公正な判断のできる無所属議員になりたい。私の尊敬する元大宮市議会議員の島田由美子さんも無所属である。
政治スクールの新田さん(見沼区から市議会議員に立候補予定)の3月と4月に行われる勉強会に参加させてもらう。 県議会議員と市議会議員が講師としてきてくれる。実践的な選挙についての講義が行われる予定。
修了。皆勤賞をいただく。 懇親会で久しぶりにビールを飲む。気持ちよくなる。
1日1回食べさせている。最近は吐かない。
今日は昼寝をしなかったので、私が出かけた後は泣いていたそうです。
昨日ホームレス支援のボランティアで同行させていただいた団体はこちら。 http://www.k3.dion.ne.jp/~hotpot/index.html
ずさんな計画であることを知り、愕然とする。 さいたま市政のゆがみを象徴するようである。
市議会を傍聴しようと思ったが、中身が乏しいので、止めにする。
久しぶりにウンチをする。
参加する。 事前のイメージとは違って「フツー」の良心的な人々であった。 ボランティア団体「ほっとポット」の藤田さんのホームレスの皆さんとの関わりは素晴しかった。
証拠が弱い。
イギリス保守党 1966年生まれ。イートン校、オックスフォード大学。下院議員1回落選。 穏健な中道右派へ。
松下圭一『転形期日本の政治と文化』岩波書店,2005年. 政治は、都市型社会の今日、市民相互間の市民課題の公共解決のため、「組織・制御」「予測・調整」をめざして、市民生活課題の解決をめぐる政策・制度をたえず「模索・構成」する社会工学技術である。 …
市長 施政方針演説 「納税者の視点に立ち、費用対効果を考えながら市政を推進する。情報公開と市民参加が不可欠である。」 一般論として正しい。中身が問題である。公債費 一般会計総額を超える。ただし,公債費比率や経常収支比率は良好である。 さいたま市…
修了する。 ヘルパーをされている受講生が大半。
今日は久しぶりに,3人で散歩に行く。 お風呂で手をバシャバシャ大はしゃぎ。
相変わらず元気である。 ハイハイはしないけれど。 激しく動くので、おしめを変えるのも大変である。
任天堂DSの脳年齢。 妻は3日目で20歳。私はよくて37歳。 妻の記憶力には目を見張る。
私と妻の両親の体調が悪化する。 私の母はめまい。妻の母は腰痛。 寝込んでいた。将来の介護のことを考える。