2006-11-01から1日間の記事一覧

政治家

イギリス保守党のキャメロン党首やアメリカ上院議員のバラク・オバマ,あるいはスウェーデンのモナ・サリーンとか好きな人そんなにいないのかな。 何年かしたら大騒ぎだと思うけど。

やっぱり,自治を考える

①人と人のつながりを再生するような方法を考えなければいけない。新しいコミュニティの創造である。 例えば,介護や保育,障害者の自立生活,公教育,あるいは安心・安全の問題。すべてに人が必要だ。 自立した個人を前提とした人と人とのつながりが必要であ…

松下圭一

松下圭一『現代政治 発想と回想』(法政大学出版局,2006年) 私は松下圭一好きである。あまたある旧著と,ほとんど同じ内容だと思うけれど,やっぱり読む。 使われている図なんて30年以上使っているのかも。

走るの好き。

29分35秒 快適である。ほとんど負荷をかけずに走る。4キロくらいかな。1キロ6〜7分ペースだと思う。

村上春樹

第6回フランツ・カフカ賞受賞 映像が出て大勢の人に認識されたくない。 僕の読者が僕の賞です。

和歌山県官製談合

マスコミの取材に対して,木村良樹知事は盗人猛々しい,典型的な受け答えであった。 知事の意向を確認しながら業者を選んだ。 首長の意向(天の声)はいずこにもありや。

ブレア選挙資金不正疑惑

『朝日新聞』2006年11月1日 サンデー・タイムズ紙 ブレアから直接指示。 ニューステーツマン誌 市場取引よりも割安。 ガーディアン紙 保守党前党首も自宅で事情聴取。

藤原帰一

「私の視点 北朝鮮危機」『朝日新聞』2006年10月28日 戦争に至ってないが平時でもなく,軍事的手段よらない限り打開の難しい状況をさす概念として国際関係には危機,という言葉がある。 交渉には応じられないが,攻撃の合理性も乏しい,このジレンマが北朝鮮…

樋口陽一『「日本国憲法」をまっとうに議論するために』(みすず書房,2006年) 久しぶりの樋口先生。「4つの89年」論に初めて出会ったころ夢中で読んだことを思い出す。

私が新聞を取りに行く間ちゃんと玄関で待っている怜。 昨日,見沼区のドラッグストアに行く途中,産業道路に車がいっぱいで大騒ぎ。