社会政策集中講義2日目 昨日の講義の最後に出た2つの質問に回答するためにほとんどの時間を費やす。配られたレジュメに沿った講義は10分ほど。 学生の疑問に真摯に答えようとする先生の情熱に感激する。 公共性と公共圏のちがいについて 介護保険の運用につ…

集中講義。 小笠原浩一先生。 情熱的に自らの社会政策という学問への信念を語られる。 アダム・スミスの「共感」という考え方が興味深い。文化経済学の講義でも言及されていた。

早起き。6時30分に起きる。絵本をよこせと催促してくる。 ごみを出すために私が外へ行くと泣く。仕方なく抱っこをして3分だけ散歩する。