2006-02-23から1日間の記事一覧

日本共産党 あがつま京子

さいたま市議会議員 市議会報告2006年2月号 国民の苦難あるところ「共産党」あり とんでもない!大増税 下水道料金、介護保険料 30人学級求める請願署名 自民・公明・民主が不採択に 戦争美化の風潮を許さない世論を

いしいひさいち

悪いやつがつかまるのではなくて、『つかまったやつが悪い』の

おはスタ

柔軟な思考。 無茶苦茶になるかもしれないが、その無茶苦茶を楽しんでしまおう。 何でもありの発想。

さいたま市 子ども読書活動推進計画

図書館司書、児童の読書支援。

島和博さん(社会学)

ホームレスと呼ばれる人たちが、公共の場にささやかな居場所を確保することを、わずかに残された生存のための選択肢の一つとして受け入れる必要があるのではないだろうか。 当事者との意思疎通なくして解決は不可能だ。 人々の生活の場を根こそぎ奪い去るよ…

浅野史郎さん 『朝日新聞』2006年2月6日

「地方財政自立改革」 補助金つきの施策を廃止して、廃止した補助金の総額に見合う金額を国から地方に税源として移譲する 国庫負担率の引き下げという奇策 これでは地方の財政上の裁量拡大につながらない 自治体として、納税者から集めた税金を、住民の最大…

練馬区の保育園

保護者設立のNPO「未来こどもランド」運営へ

さいたま市 上下水道事業に関する包括外部監査

過去に随意契約にしていた理由が不明確。(吉本注 談合の疑い)

さいたま市 財政

2006年度末の市債発行残高は3619億円。年間の一般会計総額を超えた。

岸谷美穂さん

「信念のないことをするのは時間の無駄だよ。」「人が理不尽な理由で苦しむ姿を見たくない。」

キャッチコピー

『子育て埼大生 市議会へ』に変更する。 マラソンでは個人的な感じがする。子育てだったら普遍的だし、実体験として語ることができる強みがあると考えた。 焦点を絞るのもいいのではと妻が言う。 子育ての問題から、税金の使い方、教育や社会保障、少数者の…

全部食べたけど、それほどおなかがすいていなかったみたい。

怜 2005年7月4日生まれ

大宮第二公園に梅を見に行く。それほど咲いていない。それでも平日にもかかわらず、かなりの人出。 明日は怜の三種混合の予防接種である。泣くかな。

永田寿康代議士

慶応義塾志木高等学校、東京大学工学部、大蔵省である。