衆議院議員の牧原ひできさんは司馬遼太郎の作品は全作読破しているそうだ。 彼を理解するために，司馬作品を全く読んだことがない私は，少しぐらいは読んだほうがいいと思い，全8巻の『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』を読むのは大変なので，司馬作品のダイジ…

昨日は授乳の間隔が10時間あいた。にもかかわらず怜は上機嫌で，話しかけると微笑む。 今日は3人で図書館と氷川神社に行った。お宮参りのつもりで散策する。怜は終始上機嫌であった。 夕方私の両親が来る。父は久しぶりに怜に会えて嬉しそう。

衆議院議員の方。政治の目的は幸せ作りのお手伝い。ボランタリーなもの。 政策を実行するプロセスが政治である。 多数派を形成して政策を実現する。いかに実現するか。 総選挙は民主党が負けたのではなく自民党が勝った。県内票は15選挙区中12選挙区でプラス…

50人くらい 学生が多い。早稲田大学，日本大学が多かった。明海大学歯学部の方もいた。 県議会議員の秘書，参議院議員の秘書，国会議員のインターン経験者も何人かいた。 校長の枝野幸男さんや事務局長の武正公一さん（民主党選挙対策委員長代理）の関係者が…

枝野幸男さんは引き続き，憲法調査会長。 山井和則さんは国会対策副委員長，衆議院厚生労働委員会理事。 民主党関係の情報は江田五月さんのサイトhttp://www.eda-jp.com/が詳しい。

彼は，ほぼ毎日ブログを更新している。 文面は謙虚で誠実だ。とても好感が持てると思う。2回は読み返している。 ようやく大宮の事務所が決定し，政策担当秘書の面接も終えたそうです。

最近は「ウー」とか「アー」とか10〜20秒くらい話し続けている。 何を話しているのか不思議である。私の呼びかけに答えているような気もするけれど。話し方も機嫌のいい時と，半泣きになりそうな声のときがある。 今日オムツを替えている時，うんちが出てき…

「お前らしくやって，ダメならいいじゃないか。」と励まされました。 （私も彼にこう言いたい。）

『朝日新聞』2005年9月21日 前原誠司さんの勝因。 「父亡くし奨学金」，陣営幹部が代表選挙の演説に盛り込むように提案。前原さんは「家族を売るようなことはしたくない。」と拒否。しかし，当日アドリブで語った。 （私もこのくだりがよかったと思う。）

左派党躍進 2議席から54議席へ。 社会民主党を離党したオスカー・ラフォンテーヌらが統一名簿作りに合流。

怜と妻は大宮林医院の育児サークルに行った。私とは駅で待ち合わせ。 参加された方6人。 怜の体重6070グラム。 オイルをつけてベビーマッサージを行う。怜はずっといい子にしていたそうだ。 家に帰ったら疲れたみたいで，眠たくてぐずっていた。

津村啓介さん，岡山2区，当選2回。 麻布中,高，東京大学法学部，日本銀行，オックスフォード大学，民主党役員室次長。 牧原ひできさん 麻布中，高，東京大学法学部，弁護士，ジョージタウン大学

「エレカシの宮本さんのよう。」と妻がいう。 自民党は彼を，放し飼いして欲しい。それしか彼の活路はない。

怜は「ウー，ウー」だけではなく，「アイ，アイ」とも言っている。「レイ」と言っているようにも聞こえる。

秘書の申し込みをした代議士の方から，丁寧なメールをいただく。恐縮する。 理念と政策を実現するために，ともに奮闘努力できればと思う。

衆議院議員，自由民主党，当選1回，比例南関東ブロック 開成中，高，東京大学法学部（ボート部），大蔵省（現財務省）

衆議院議員，自由民主党，当選1回，神奈川9区。 素朴で誠実だ。ブログのとおりだ。ファンになった。

衆議院議員，自由民主党，当選1回，34歳（比例区北関東ブロック，埼玉5区惜敗率88.79％）。 アンテナの牧原さんの日記は，政治活動上の膨大な支出など，生活上の実感が痛切に書かれている。 玉木雄一郎さんのブログとも共通性がある。 牧原さんは強い自信と…

怜がすごく話すようになる。「ウーウー」とずっと話している。機嫌が悪くなってもしゃべっている。

政治家の秘書の採用を申し込んだのだが、返事がない。 郵便局に行く。辞めるのは一時中断し、なぜか年休をもらってくる。 怜が虫刺されのようなものが３ヶ所。ダニ？ とりあえずぬりぐすりをする。 昨日も散歩。公園は空が広くて気持ちがいい。 昨日の月はき…

もっと率直に語らなければ支持されないと思う。 月曜に話を聞いた民主党の代議士は「郵政法案が否決された時に結果は決まっていた。」と言っていた。いっそ小泉さんのまねをすればいい。 「民主党をぶっ壊す」とか「国会議員は一部の代表ではなく全体の代表…

前原誠司さんは民主党のブレアになるのか。 それにしても山本一太さんは率直だな。彼が言うように，ポスト小泉で自民党のブレアとなって世代交代をすすめる人は誰なんだろう。 私は河野太郎さんを支持する。

千石規子さんに助演女優賞をあげたい。はまり役であったと思う。

最近，やめられる仕事でよかったと思い始める。怜と妻とずっといっしょの3人の生活は言葉では言いあらわせないほど幸せな時間だ。今しか味わえない幸福を体験しているのだと思う。