2005-06-28から1日間の記事一覧

銀色夏生

『つれづれノート⑭川のむこう』角川書店,2005年. 伴侶と並行していっしょに読んでいます。日常生活での思いを率直につづっておられると思います。共感する部分が多いです。

島田雅彦「文芸時評」『朝日新聞』2005年6月27日夕刊

自分の脳の中にある質感を言葉に託して共感を作り出していく 政治も同じことであると思う。有権者の切実な思いを言葉として表現し,共感・支持を得る。

税金による議員の海外視察

都議一人当たり平均147万円。 若林ひとみさん 「税金で行く意味は小さい」 「成果を評価する仕組みを設けるなど改革を続ける必要がある」

妊娠カレンダー 出産予定日プラス2日 その2

まだ産まれる気配はありません。陣痛が始まる兆候なし。 昨日伴侶は午後8時30分にがんセンターから汗だくで帰ってきました。駅までの往復で1時間ぐらい歩いたそうです。もう以前のようなスピードでは歩けず,ゆっくり歩くので。 でも,気がまぎれてよかったと…